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誰でも簡単にできる催眠療法の方法についてお教えします

催眠療法は、文字通り催眠を用いて行う精神療法の1つです。方法自体が安全なため、特別な資格等は必要がないと言われています。催眠療法の最大の特徴は、潜在意識として刻み込まれているマイナスの素因を引き出して、取り消しプラスのものに変換する効果があるというものです。この催眠療法、実は自分でも行うことができます。本来催眠というのは自己暗示に近いものなので、意識を集中させ、強く思い込めるように暗示をかけることをいいます。プレゼンや何かの発表の前にゲンを担ぐのに似ています。自信が持てるような言葉をつぶやいたり、なりたいと思えるような人になりきってみたりするだけで、「失敗するかもしれない」という不安を解消できる催眠術をかけることができ、実際の行動に反映します。簡単な方法で、心の不安や失敗の体験等を乗り越えることができます。

無意識の行動を左右する潜在意識をチェンジする催眠療法

人は意識的に行動する時に支配する顕在意識と、無意識に行動する時に支配する潜在意識によって言動のパターンが決まってきます。この潜在意識はマイナスな要素を取り込むことが多く、失敗や羞恥心、傷ついた記憶、嫌な感情などをしっかりとインプットしてしまいます。その潜在意識によって苦しんだり悩んだりということが起こり得るのです。催眠療法はこの潜在意識に強く働き掛ける精神療法なので、知らないうちに支配されていたマイナスな意識をプラスに変えていくことができます。繰り返しプラスの暗示をかけることで、今まで蓄積されてしまったマイナスの意識をなくしていくのです。潜在意識が支配することで起こり得る摂食障害や依存症、パニック障害等の精神疾患を治癒に導ける可能性のある療法として注目されています。

催眠療法で効果が高いニューロヒプノセラピーとは

催眠療法の中でも最も効果が高いと言われているのは、ニューロヒプノセラピーだと言われています。やる気がおきない、自信がないといった不安症状から、PTSD、パニック障害、依存症といった治療が必要な精神疾患まで、ほとんどの神経症に効果があると言われています。通常の催眠療法と異なる点は、潜在意識だけではなく脳に直接働きかけるという点です。この療法は脳に直接働きかけるという点から、脳催眠療法とも呼ばれています。セラピストが患者の頭に手を載せて治療を行います。この頭に手を載せるというのがニューロヒプノセラピーの特徴ですが、この手を載せるという行為が脳波の状態を変化させます。その状態こそ催眠の効果を最大に発揮させるためのものなのです。暗示にかけるというと催眠療法自体を信じない人がいますが、このような方法でいくつもの症状が改善するのです。